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【プロに聞く】結婚式のシャツの選びのポイント!色柄やマナーについて徹底解説

デニムシャツに、ベスト、ライトグレーのパンツにドットのボウタイ

結婚式用シャツ選びのポイント

結婚式のお呼ばれでまず気になるのが「スーツ」でしょう。しかし、スーツのほかにもシャツやネクタイ、シューズ、チーフなど、重要なアイテムはたくさんあります。

その中でも、ここでは結婚式のスーツに最適なシャツをご紹介します。結婚式での最適なシャツの知識を深め、お祝いの場にふさわしいシャツを選んでいきましょう!

結婚式用シャツ選びで押さえておきたいポイントは以下の通りです。

1. 色選びが重要!
2. 柄で印象を変えよう
3. 襟型の種類を知ろう
4. ディティールにも拘ろう

それぞれについて、見ていきましょう。

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1. 色選びが重要!

シャツ、色のバリエーション

シャツの色は様々ありますが、一般的に結婚式で着用される色は限られてきます。

「絶対に失敗したくない」という場合には、基本のカラーであるホワイトまたはサックスブルーを選べば間違いありません。アレンジしたい場合には、派手になりすぎないパステルカラーを取り入れてみるのもおすすめです。

ホワイトorサックスブルーがおすすめ!

白シャツ レギュラーカラー

サックスブルーシャツ セミワイドカラー

スーツに合わせるシャツの定番といえば、ホワイトシャツ(白シャツ)です!

結婚式のみならずフォーマルシーンの全てにおいて着用することのできる、格式高くフォーマル度の高い色といえるでしょう。ビジネスでも着用される方は多いのではないでしょうか。

結婚式で着用するスーツは、ブラックスーツを中心としたダーク系の色が主ですが、白シャツは、ダークカラーのスーツを引き立たせてくれます。また、透明感・清潔感を演出することもできるのがポイント。1枚持っておくと非常に使い勝手が良く便利でしょう。

また、淡い青であるサックスブルーのシャツもダークスーツによく馴染みます。特に、同じく青系であるネイビー系のスーツとの相性は抜群。統一感のある青系のグラデーションが、結婚式という華やかな席にはぴったりです。

シャツは着こなしの土台になるアイテムです。他のアイテムを引き立たせるために、まずはホワイト・サックスブルーなどの主張しすぎないかつ、自然に馴染む色を選びましょう。

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アレンジしたいならパステルカラーも

イエローソリッド(無地)柄シャツ カッタウェイカラー

ターコイズブルーソリッド(無地)柄シャツ カッタウェイカラー

パープルソリッド(無地)柄シャツ カッタウェイカラー

先述の通り、フォーマルなシーンではダークトーンのスーツを着る機会が多くなります。アレンジしたいという場合には、Vゾーンを引き立たせるパステルカラーのシャツをアクセントとして使うのもおすすめです。

しかし注意点として、パステルカラーは本来フォーマルシーンで使われる色のシャツではありません。そのため、カジュアルなウェディングや二次会など、比較的ドレスコードが自由な場合に限られます。

また、パステルカラーのシャツはそれだけでインパクトがあるため、ネクタイはシャツと同色か、無彩色でありフォーマルカラーでもある、白やシルバーグレーなどの色がおすすめです。

多くの色を使いすぎると悪目立ちしてしまい、派手になりすぎてしまうことがあります。何にポイントを置くのかを明確にしてコーディネートを考えるのがポイントです。

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2. 柄で印象を変えよう

シャツ、柄のバリエーション(左からネイビーロンドンストライプ、ブルーペンシルストライプ、白無地、グレー無地、ネイビーギンガムチェック)

スーツのシャツには無地・ストライプ・チェックなど、沢山の柄があり、織り方も様々です。結婚式においては、以下の生地や柄を合わせるのがおすすめです。

・ソリッド(無地)
・ツイル
・ドビー

1つずつ解説していきます。

ソリッド(無地)

ブロードクロス白

結婚式でもっともスタンダードなシャツとしておすすめなのがソリッド柄。

ソリッドとは無地のことで、最もフォーマル度の高いシャツであるといえます。

無地のシャツの生地の織り方は、「ブロードクロス(英国ではポプリン)」と呼ばれ、表面に滑らかな光沢がある平織りのシャツです。

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ツイル

ツイル白

細番手のツイル生地は、結婚式をはじめ華やかなパーティシーンにぴったりです。「ツイル」とは綾織りのシャツの総称で、表面にある斜めの畝(畝)が特徴です。

ドビー

ドビーストライプ

ドビー織機で織り出した生地のことをドビーといいます。織柄地の代表的な生地として親しまれています。

ドビーストライプやドビーチェックなど、様々な柄があります。控えめで無地のように見える柄なので、結婚式のようなフォーマルシーンでもコーディネートしやすくおすすめです。

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3. 襟型の種類を知ろう

続いてシャツの襟型を見ていきましょう。特徴や印象、ネクタイの合わせ方についてもあわせて解説します。

レギュラーカラーが定番ですが、シチュエーションによっては他の型がおすすめな場合もあります。

・レギュラーカラー
・ワイドスプレッドカラー
・タブカラー
・ピンホールカラー
・ショートポイントカラー
・クレリックカラーシャツ
・イタリアンカラー
・ウイングカラー

それぞれの特徴を見ていきましょう。

レギュラーカラー

白レギュラーカラーシャツ

レギュラーカラーとは、襟羽根の開きが70〜90度で、襟の付け根から剣先までが約7センチのシャツのこと。クラシカルなデザインで、落ち着いた印象を与えます。

格式高い結婚式に着用すると、フォーマルな着こなしができておすすめです。特に親族の結婚式でブラックスーツやダークスーツを着用する時には、レギュラーカラーシャツが最適。

ネクタイは、シルクのツルッと滑らかな質感のものを合わせると上品なVゾーンになります。衿の開きが狭いので、ノットが小さく収まるプレーンノットが綺麗に見えておすすめの結び方です。

なお、レギュラーカラーよりも襟が長い(9〜10㎝)襟のシャツは「ロングポイントカラーシャツ」と呼ばれます。

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ワイドスプレッドカラー

白ワイドスプレッドカラー

ワイドスプレッドカラーは襟の開きが100〜120度で、襟羽根開きのシャツになります。

フォーマルからビジネスと万能型の襟型のシャツとしておすすめです。レギュラーカラーと同様の使い方ができるので、好みで選んでみてもいいでしょう。

ネクタイのノットはプレーンノットでも良いですが、襟型がレギュラーカラーよりも開いているため、セミウィンザーノットや、ウィンザーノットなど、ノットを大きめに結ぶと襟元のバランスがとれて綺麗に見えます。

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タブカラー

白ドビータブカラーシャツ

タブカラーは襟の左右にタブ(つまみひも)がついており、タブの上にネクタイがくる形になります。Vゾーンをドレッシーに演出してくれる、クラシックな襟型の1つです。ホテルなど格式高い結婚式でも着用できます。

タブは本来、襟元を固定し、ネクタイを締めた時のシルエットが崩れないようにするためのもの。ネクタイが持ち上がり、立体的にみせることができます。

結び方はプレーンノットで、ノット部分があまり大きくならないようにしましょう。また細めのナロータイとも相性が良いです。

ノット部分を緩くせず、きちっと結ぶことで、きちんと感を演出できます。

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ピンホールカラー

ピンホールカラー

ピンホールカラーとは、襟羽根の中程に穴が開いており、そこにカラーピンを通し、ネクタイをする襟型です。タイドアップ専用のシャツで、アイレットカラーとも呼ばれます。

7㎝の幅のやや細めのネクタイや、ナロータイのような細いネクタイとも相性が良いシャツです。

ピンホールカラーはタブカラー同様に、Vゾーンを立体的に、そしてドレッシーに演出してくれるのが特徴。機能性としてはタブカラーと同様ですが、違いは、カラーピンによる装飾がある点です。

パーティーや式典、結婚式など華やかなシーンと相性が良く、タブカラーよりもフォーマルなシャツといえます。

安全ピンをモチーフにしたデザインなど、カラーピンにも様々な種類があり、TPOや気分に合わせて着こなしを楽しめます。

カラーピンゴールド

カラーピンシルバー

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ブラックスーツにライトグレーのベスト(ジレ)、白無地のシャツ、グレナカートチェックのネクタイ、シルバーのカラーピン、白のシルクのチーフ

カラーピンはピンホールカラーのシャツだけでなく、レギュラーカラーやロングポイントカラーのシャツにも付けられます。

シンプルなシャツをドレスアップしたいときにおすすめです。

ショートポイントカラー

白ショートポイントカラー

ショートポイントカラーは、襟の付け根から剣先まで約5センチで、襟の小さなタイプのシャツになります。スポーティーで、オフタイムを楽しむためのものとして、基本的にはカジュアルな扱いとなります。

ノーネクタイが許されるようなカジュアルな結婚式であれば着用できるでしょう。

襟が小さいため、ノーネクタイでも首回りがスッキリと見え、クールビズで使いやすいシャツの1つでもあります。

ネクタイを締める場合は、細身であるナロータイがおすすめ。ナロータイは、小さなノットになるため、小さな襟と好相性です。

タイドアップスタイルも十分楽しめるスタイルです。

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クレリックカラーシャツ

サックスブルークレリックシャツ

クレリックカラーシャツとは、襟とカフスは白で身頃に色柄のあるシャツのことです。

写真のシャツは襟・袖が白で身頃がサックスブルーのクレリックシャツになります。
クレリックシャツとは和製英語で、海外では「カラーセパレーテッドシャツ」「カラーディファレントシャツ」「ホワイトカラーシャツ」と呼ばれます。

本来フォーマルシャツではありませんが、 1920年代にイギリスで流行して英国王室でも愛用され、2005年の英チャールズ皇太子が結婚式で着たことで世界中に拡がり、フォーマルシャツの仲間入りをしました。

襟元が白いため顔映りが明るくみえ、ネクタイが何色でも合うといったメリットがあります。

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イタリアンカラー

白イタリアンカラー

イタリアンカラーは第一釦がなく、綺麗な立ち襟(スタンド)が特徴的なシャツです。襟の返りによってできる立体感が上品なところもポイントの1つ。

ノーネクタイ専用のシャツでありながら、エレガントな雰囲気を演出できます。

通常のネクタイを締めることはできませんが、合わせて着用したいオススメアイテムは「アスコットスカーフ」。Vゾーンから覗くアスコットスカーフが、親しみやすく柔らかい雰囲気を演出してくれます。

ただしカジュアルな要素が強く出るため、カジュアルウエディングや二次会のコーディネートにおすすめします。

グレーショールカラータキシードに、黒のベスト、白のイタリアンカラーシャツ、黒のドットのアスコットスカーフ、黒のシルク素材のチーフ

ウイングカラー

白のウィングカラーシャツ

白ダブルカフスシャツの袖

ウイングカラーは第一礼装用のシャツ。前折れ式の立襟で、鳥の翼のように襟先が開いていることから「ウイングカラー」と呼ばれています。

コーディネート次第で、全ての結婚式で着用できます。

ネクタイは、ボウタイ(蝶ネクタイ)や、バロックタイ、アスコットタイと相性がよく、数あるフォーマルの着こなしの中でも、最も上品で格式のある着こなしを楽しめるでしょう。

フォーマルスーツの中でも、特にタキシードと合わせて着用することが多いシャツです。

ブラックタキシードに黒のベスト、白のウィングカラーシャツ、黒の無地のボウタイ、黒地に白のドットのシルク素材チーフ

袖口を見ると、カフリンクス(カフスボタン)をつける仕様になっています。

ジャケットの袖からさりげなく覗く、カフリンクスは、シャツやネクタイの色柄や、気分によって変えることで、様々な着こなしを楽しむことができます。

ダブルカフス(フレンチカフス)仕様の袖口だけでなく、コンバーチブルタイプ(通常の袖の形で両方に釦ホールがあるタイプ)の袖口にもつけることができます。

まだまだ着用している方は少ないので、是非カフリンクスで、個性とオシャレを楽しみましょう。

ゴールドのボタンモチーフカフスリンクス

シルバーのボタンモチーフカフスリンクス

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4. ディティールにも拘ろう

ディティールにまで拘ることができれば、着こなしの上級者です!ぜひ取り入れてみてください。

・ダブルカフス
・フライフロント(比翼仕立て)

それぞれ解説していきます。

ダブルカフス

白のダブルカフスシャツ

ダブルカフスとは、カフの造りがダブルの仕上げ(長めの袖を折り返して重ねた仕様)のシャツのこと。「フレンチカフス」とも呼ばれます。

一般的にビジネスで着用するシャツは、ほとんどがシングルカフスやコンバーチブルカフスとなっています。

ダブルカフスは、ウイングカラーシャツなど、主に結婚式で着用されるフォーマルシャツによくみられる仕様です。

結婚式の様な華やかな御祝事の席では、ダブルカフスのシャツを選ぶことでドレッシーな着こなしを楽しめます。

スーツのジャケットからさりげなく覗くカフリンクスがポイントです。

フライフロント(比翼仕立て)

白ドビーウイングカラーシャツ

フライフロント(比翼仕立て)とは、前立てを二重にすることにより、ボタンを見えないようにした造りのシャツになります。

フォーマルシャツによく見られる造りで、胸ポケットのないポケットレス仕様になっているものが多いです。シャツは本来胸ポケットがない方がフォーマルといわれているため、結婚式ではポケットレス仕様のものを選べば間違いないでしょう。

結婚式用シャツの着こなしマナー

続いて、結婚式用シャツの着こなしマナーをご紹介します。結婚式で気をつけたいシャツのマナーは以下の通り。

・シワ・汚れがないかチェックする
・シャツの下にはにインナーを着用する

それぞれ解説していきます。

シワ・汚れがないかチェックする

シャツの着こなしでもっとも重要なのが「清潔感」です。特に結婚式のようなお祝いの場では、綺麗なシャツを着用するのが最低限のマナー。

シャツのデザインにかかわらず、シワや汚れがないか必ずチェックしましょう。

シャツの下にはにインナーを着用する

結婚式では白やサックスブルーなど、淡い色のシャツを着用するのが基本です。そのため、1枚で着用すると肌が透けてしまうことがあります。

シャツの下にはインナーを着用して、肌が透けるのを防ぎましょう。

結婚式用シャツに関するよくある質問

最後に、結婚式用シャツに関するよくある質問と答えを紹介します。

・オックスフォードはNG?
・ダークカラーはNG?
・ボタンダウンはNG!?

それぞれ見ていきましょう。

オックスフォードはNG?

オックスフォード(白)

オックスフォードとは縦糸と横糸を2本ずつ平織りにした生地のこと。ボタンダウンの代表的な生地として知られています。

肉厚の生地で、ふっくらとしたシワになりにくい丈夫な生地として優秀ですが、スポーティーな要素が強く結婚式のようなフォーマルシーンには不向きです。

細番手のオックスフォードを、ピンオックスフォードといい、更に細番手のものを、ロイヤルオックスフォードといい、番手が細くなるほどドレッシーな雰囲気になっていきます。

ダークカラーはNG?

ダークグレーソリッド(無地)柄シャツ セミワイドカラー

ダークネイビーソリッド(無地)柄シャツ カッタウェイカラー

黒いワイシャツや、濃いネイビーやグレーなど濃色のワイシャツは、重く暗いイメージを与えやすく、結婚式には不向きです。夜に行われるパーティーシーンにおいては着用しても問題ありませんが、結婚式には不向きです。

ボタンダウンはNG?

白ドビーのボタンダウンシャツ

ボタンダウンとは、ブルックス・ブラザーズ発祥の襟先にボタンがあるデザインのこと。

ポロ競技用のシャツをヒントに製品化されたシャツということもあり、スポーティーなデザインのシャツといえます。

クールビズシーズンなど、ジャケット無しでのノーネクタイスタイルには最適なシャツですが、結婚式は畏まった、フォーマルな席です。スポーティーな要素は相応しくないため、ボタンダウンシャツはNGといえるでしょう。

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柄の強いシャツはNG?

白とネイビーとブラウンのギンガムチェックシャツ

白にブルーのストライプシャツ

織柄ではなくはっきりとしたストライプやチェックなどの柄は、ホテルや神社などでの格式高い結婚式では着用に注意が必要になります。柄の強いシャツの場合はNGといえるでしょう。

会場で悪目立ちしやすく、派手になりすぎてしまい、場にそぐわない着こなしになることがあるためです。

友人だけで行うカジュアルウエディングや、二次会からの参加といった場合には、柄の強いシャツを着ても問題ありません。

ただし、あくまでも結婚式の主役は新郎新婦。自分自身が派手になりすぎないように注意していきましょう。

結婚式のシャツならスーツセレクトへご相談を

今回は結婚式で着用するシャツ選びについて解説しました。

様々なシャツをご紹介させていただきましたが、最もおすすめの結婚式のシャツは無地の「ウイングカラーシャツ」です!元々はタキシードなどのフォーマルスーツに合わせることの多かったウイングカラーシャツですが、昨今の結婚式においては通常のブラックスーツやダークスーツに合わせて着用されることも多くなってきました。

通常のスーツを、一気にドレスアップすることができることがおすすめする一番の理由です。ぜひ一度試してみてください!

結婚式のシャツ選びで悩んでいたり、マナーについて合っているのかわからなくなったりした場合には、ぜひスーツセレクトまでご相談ください。

スーツセレクトでは、スーツやシャツはもちろんのこと、結婚式におけるネクタイ、シューズ、カフスリンクス、ソックス、チーフなど、必要なアイテムを多数取り揃えております。

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