ストライプスーツは、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで幅広く活躍できるアイテムです。しかし、
「ビジネススーツとして使いやすいストライプスーツが欲しい」
「ストライプスーツに挑戦してみたいけれど、上手く着こなせる自信がない」
このような疑問やお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ストライプスーツの魅力からストライプの種類、スーツ選びのコツまで網羅的に解説します。後半では着こなしのポイントについてもまとめているので、ストライプスーツに興味がある方や、初めて挑戦する方はぜひご覧ください。
また、「シーンに合ったストライプスーツを選びたい」「自分に似合うストライプ柄を知りたい」という場合には、プロの販売員からのアドバイスをもとにストライプスーツを新調するのもおすすめです。
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ストライプスーツについて詳しく知りたい方は、本記事を最後までお読みください。
ストライプスーツの魅力
ストライプスーツの魅力として、特にご紹介したいのは以下のポイントです。
・体型をカバーしてくれる
・きちんと感がありつつ華やか
・ビジネスシーンでも使える
それぞれ解説していきます。
体型をカバーしてくれる
ストライプスーツには縦のラインが入っているため、体型を美しく見せてくれることが大きな魅力です。縦長が強調されることで、視覚的に体をスリムに見せる効果があるのです。
「身長を高く見せたい」「体型が気になる」といった方には特におすすめ。控えめなストライプなら自然にスタイルをカバーしつつ、すっきりとしたシルエットで着こなせます。
きちんと感がありつつ華やか
ストライプスーツはビジネスシーンでも着用できるデザインですが、無地のスーツと比べて華やかさがあるところも魅力です。無地では少し物足りなさを感じる方は、ぜひシャドーストライプやピンストライプなどの控えめなデザインから挑戦してみてください。
例えば大切な商談やプレゼンテーションなど、華やかでありつつ「きちんと感」を演出したいときにはぴったり。重要な場面での勝負服や一軍服としてもおすすめです。
ビジネスシーンでも使える
一般的に、柄物のスーツというとカジュアルなイメージが強いかもしれませんが、ストライプの場合はビジネスシーンにもマッチします。
もちろん、ストライプのデザインによってはカジュアル寄りのものもありますが、細めで控えめなストライプなら、遠くから見ると無地のようなさりげないデザインとなっているため、悪目立ちすることもありません。ダークスーツのバリエーションが少ない、同じようなスーツばかり着回している、といったお悩みを抱えている方は、ストライプスーツにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
ストライプスーツの種類
ここからは、ストライプスーツの種類について詳しく解説します。一口に「ストライプ」といっても、その種類や与える印象は多種多様。以下では、代表的なストライプの種類について解説していきます。
ストライプの種類 | 特徴 | 着用シーン |
ピンストライプ | ストライプ柄の中でも細い | ビジネス・フォーマルなど |
ペンシルストライプ | ピンストライプよりも少し太めのストライプ | ビジネスシーン・プライベートなど |
チョークストライプ | チョークで引いたような柔らかなストライプ | カジュアルなビジネスシーンなど |
シャドーストライプ | 近くで見ると浮かび上がる控えめなストライプ | ビジネス・フォーマルなど |
ヘリンボーンストライプ | ヘリンボーン(ニシンの骨)を模したデザイン | ビジネスシーンなど |
オルタネイトストライプ | 2色の異なる色を交互に配置したストライプ | ビジネスシーン・プライベートなど |
ブレザーストライプ | 太めのストライプが等間隔に並んだデザイン | プライベートなど |
ピンストライプ

ストライプ柄の中でも細いものが「ピンストライプ」。シンプルで落ち着きのあるイメージでストライプの幅も狭く、ビジネスシーンでの定番とも言える存在です。
また、主張こそ控えめですが、色や幅のバリエーションは豊富で、シーンに応じた使い方が可能です。例えば、ラインが広いピンストライプを選べばカジュアルな雰囲気に、狭いラインを選べばよりフォーマルな印象で着こなせます。ビジネスシーンはもちろんのこと、結婚式やパーティーなど、かっちりとドレスアップが必要なシチュエーションでも使いやすい万能なアイテムです。
ペンシルストライプ
「ペンシルストライプ」は、ピンストライプよりも少し太めに引かれたラインが特徴です。線はややはっきりとしているもののラインが細いため、悪目立ちすることなくおしゃれに着こなしやすいのがペンシルストライプの魅力です。
特にスーツとストライプの色味に差がない場合、ビジネスシーンでも自然に溶け込めるでしょう。派手すぎないながらも、ストライプらしい華やかさが欲しい方におすすめです。
チョークストライプ
その名の通り、幅が太めで、チョークで引いたような柔らかな線で描かれているのが「チョークストライプ」。
特に黒やグレー、ネイビー、ブラウンなど色の濃い地色のスーツによく合い、幅の細いものであればカジュアルなビジネスシーンでも重宝します。
シャドーストライプ

続いてご紹介するのは「シャドーストライプ」です。シャドーストライプは、一見すると無地に見えるスーツですが、近くで見るとストライプが浮かび上がる独特なデザインが特徴です。
シャドーストライプも、ビジネスシーンに加えて結婚式やパーティーなどの華やかな場面でも活躍してくれます。
ヘリンボーンストライプ
ヘリンボーンストライプは、ヘリンボーン(ニシンの骨)を模したデザインが特徴の独特なストライプです。クラシカルで落ち着きがあり、高級感のある柄の1つです。
グレーやブラウンとの相性がよく、より深みのある印象になります。
オルタネイトストライプ
「オルタネイトストライプ」は、生地に対して2色の異なる色を交互に配置したストライプです。色や線の太さによって印象が変わりやすく、上品さかつ華やかなイメージになります。
ただし、色味によっては他の柄と比べてコーディネートがやや難しいため、ビジネスシーンではダーク系の色味のものを選ぶと扱いやすいでしょう。
ブレザーストライプ
ブレザーストライプは、太めのストライプが等間隔に並んだデザインです。個性的でやや派手な印象がありますが、若い世代の方や個性を出したい方にはおすすめです。
英国らしさを感じさせる風合いで、着こなしの難易度は高いもののコーディネートの幅を広げてくれるデザインが魅力です。
ストライプスーツの選び方
ここからは、ストライプスーツの選び方のポイントについてご紹介します。
・シルエットにこだわる
・高級感のある素材を選ぶ
・ストライプの太さはシーンに合わせる
シルエットにこだわる
せっかくストライプスーツを選ぶなら、シルエットはこだわりたいポイントです。サイズ感に注意して、ご自身の体型に合ったストライプスーツを選びましょう。
予算が許せば、オーダーメイドで体型に合ったシルエットを追求することもおすすめです。ジャケットは「肩幅」と「着丈」をチェックして、パンツ選びではたるみのない清潔感あるシルエットを心がけましょう。
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高級感のある素材を選ぶ
素材選びも重要です。ウールやポリエステルなど、高級感のある素材を選ぶことで、ストライプスーツの魅力を最大限に引き出せます。
特にウールは通気性が良くシーズンを問わず着用できるため、実用的です。
ストライプの太さはシーンに合わせる
一口にストライプスーツといっても、選ぶストライプの太さによって印象は大きく変わります。明確な決まりはありませんが、シーンによって使い分けることをおすすめします。
例えば、ビジネスシーンにおいては細めのストライプが望ましく、色味は落ち着いた濃紺やブラックなどのダークカラーのなかから選ぶと良いでしょう。一方、結婚式やフォーマルシーンで着用する際は、中くらいの太さで明るい色や柄物を取り入れることも可能です。カジュアルな場面では、やや太めのストライプやツイード素材などを選ぶと、よりリラックスした雰囲気で着こなせます。
ストライプスーツを着こなすポイント
以下では、ストライプスーツを着こなすポイントについてご紹介します。
・無地のシャツと合わせる
・シックに着こなしたいなら同系色でまとめる
・個性派コーデならアクセントカラーを取り入れても
無地のシャツと合わせる
ストライプスーツは柄物なので、シンプルな無地のワイシャツがよく合います。ストライプ柄を引き立てつつ、全体的に統一感のある着こなしとなりおすすめです。
特に黒やグレーのスーツであれば、白やライトブルーのシャツとの相性が抜群。シンプルでありながら、洗練された印象で着こなせます。
シックに着こなしたいなら同系色でまとめる
シックに着こなしたい場合は、全身を同色系のコーデでまとめるのも1つの方法です。例えば、チャコールのような濃いグレーのストライプスーツに深めのブルーのシャツを合わせれば、全体的に統一感が生まれて落ち着いた雰囲気に仕上がります。
個性派コーデならアクセントカラーを取り入れても
個性派のおしゃれを楽しみたい場合は、アクセントカラーを取り入れてみてはいかがでしょうか。
例えば、ダーク系のストライプスーツに、明るい色のネクタイやポケットチーフを取り入れることで抜け感あふれる遊び心を演出できます。ただし、ストライプスーツは柄物なので、あまり派手になりすぎないよう注意しましょう。全体のバランスを見ながら、ポイントを押さえたコーディネートを心掛けることがコツです。
ストライプスーツに関するよくある質問
最後に、ストライプスーツに関するよくある質問をまとめました。
・ストライプシャツを合わせるのはNG?
・ストライプスーツは「ダサい」?
・ストライプスーツに似合うネクタイの柄は?
それぞれ解説していきます。
スーツにストライプシャツを合わせるのはNG?
ストライプスーツにストライプシャツを合わせることはNGではありません。ただし、柄のデザインやシーンによってはカジュアル寄りであると判断される可能性もあるため、TPOに応じて使い分けましょう。特にビジネスシーンやフォーマルな場面では、柄同士の組み合わせがうるさく感じられることもあるため、控えた方が良い場合もあります。また、お葬式などの弔事では、無地のシャツを選ぶことが無難です。
ストライプスーツは「ダサい」?
ストライプスーツは「ダサい」との声を聞いたことのある方もいるかもしれません。たしかに幅が太く目立ちやすいデザインのストライプの場合、コーディネートの難易度が高く、着こなしによっては場にそぐわなかったり、垢抜けない印象になってしまったりすることもあります。ただし、ピンストライプやシャドーストライプのような控えめなデザインであれば、どのようなシーンでも扱いやすくおすすめです。ストライプスーツの着こなしに不安を感じる場合は、シンプルなラインや、落ち着いた色合いのものを選ぶと良いでしょう。
ストライプスーツに似合うネクタイの色柄は?
ストライプスーツには様々なネクタイの色柄を合わせられますが、特におすすめのものを以下に紹介します。定番は無地ですが、ドット柄を取り入れてみたり、「ストライプ×ストライプ」の組み合わせを楽しんだりするのも良いでしょう。
ネクタイの色柄 | 着こなしのポイント |
無地 | どんなストライプスーツにも合わせやすい。 |
ドット柄 | 直線的なストライプ柄と柔らかなドット柄は相性が良い。小さめな柄を選ぶと合わせやすい。 |
ストライプ | あえてストライプ×ストライプで合わせてみても。幅の異なるものを選ぶとおしゃれな雰囲気に。 |
ストライプスーツの取り扱いが豊富なスーツセレクト
ストライプスーツについて解説しました。ストライプスーツには様々な種類があるため、ご自身の好みと照らし合わせながら、ぜひお気に入りの一着を見つけてみてください。
ストライプのスーツをお探しなら、「スーツセレクト」までぜひご相談ください。豊富な種類のスーツはもちろん、ストライプスーツに合わせやすい小物アイテムも幅広く取り扱っています。スーツの色や柄、生地選びはもちろんのこと、マナーや小物選びのコツ、アドバイスについてもしっかりサポートいたします。
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